26日の誕生日で無事に30の大台に到達した橋之助さん。
今年もあとわずかということで、この一年を振り返ってもらいました。
歌舞伎でもらったいい役について、また味わった悔しい思いや、
親友に子供が生まれてオトナの自覚を目の当たりにして考えたことなどを
たっぷり語ってくれました。
また最近のぶっかえり体験として、十数年ぶりに母校を訪ね
在校生たちを見ながら感慨にふけり
中等部校舎の廊下に貼られていた「第一回神谷町小歌舞伎」のポスターを
見て、先生たちの愛情にふれて、青春時代にぶっかえたそうです。
詳しくはradikoのタイムフリーでお聴き下さい！
また来年も皆様からのメッセージをお待ちしています。
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