大阪薫風公演で7年ぶりに大阪・松竹座の舞台に立った橋之助さん。
前回の大阪公演は22歳だったそうで、出演者の中では
下から数えたほうが早かったくらいの若手だったそうです。
一ヶ月 どこでどんなご飯を食べていたか
あまり覚えてないそうですが
毎日のように、美味しい料理を食べていたことは記憶にあるとか。
そして久しぶりに訪れる大阪では、まだまだ若手とはいえ
主役も張れる中心的な存在になっているので
必然的に、後輩たちにご飯をふるまう立場に。
お金がいくらあっても足りない…と言いつつも
代々、受け継がれてきた歌舞伎界の慣習を楽しそうにも
語ってもらいました。
果たして、どんなお店を堪能したかは、帰京後にお届けする
次回の収録で聴けるはず。
引き続きぶっかえりナイトをよろしくお願いいたします。
