ガソリンを使わない電気自動車や電動バイクは、外部電源から充電するのが一般的ですが、その「充電スタンド」の普及は、ガソリンと比べるとまだまだです。
そんな中、イタリアのデザイン事務所がこれまでの常識を打ち破る電動バイクを開発しました。
ソーラーパネルを搭載し、自力で太陽光発電をして走る電動バイク、その名も「ソラリス®」です。
ユニークなのが、ふだんはソーラーパネルを格納し、バイクを駐車した時のみ、円形のソーラーパネルを「翼」のようにパッと広げ、太陽光エネルギーを充電すること。
また、ボディはアルミニウムやカーボンなどを使用して、軽量化され、さらに、ブレーキをかけた時のエネルギーまで回収するという徹底ぶりです。
このような電動バイクが今後、普及すれば、電力網のない大自然の中や、発展途上国の村など世界中のどこへでも走り出せます。
自然災害の多い日本でも、緊急時に利用できる乗り物として大きな味方にもなってくれそうですよね。
「ガソリンを入れに行く」のでもなく、「コンセントに繋ぐ」のでもない。
そんな自立した乗り物の姿は、私たちが目指す「持続可能な移動」の一つの完成形なのかもしれません。
*******************************************************************
【今日の1枚】
1年ぶりに北海道の知人宅に行きました。
久しぶりの再開後、開口一番
「よし!パンク直すぞ!」と
自転車修理を手伝わされました。
モノを大事にする精神と
立っている者は親でも客でも使うマインド
大事ですよね。
では、また来週!