ポテトチップスから保湿クリームまで、日常で目にするあらゆるものに使われている「パーム油」。
その原料のアブラヤシを栽培するために、遠い国の熱帯雨林が、今この瞬間も消え続けていることをご存じでしょうか?
便利さと引き換えに森を壊す・・・。
このジレンマを解決しようと、オランダのスタートアップ企業が立ち上がりました。
彼らが開発したのは、なんと「微生物」に油を作らせる技術です。
ジャガイモの皮など、農業や食品業界から出る“未利用資源”をエサにして、酵母を発酵させることで油を醸造。
こうして生み出した微生物の油は、「パーム油」と比べて二酸化炭素の排出量は9割カット、必要な土地は99%も減らせるというから、驚きです!
森を切り拓くことなく、なおかつ、野菜の皮など ふだんは捨てられている“副産物”を微生物のエサにして、油を醸造するこの技術。
森林資源や食品資源を大切にすることができる画期的なアイディアなだけに、将来、大きな拡がりをみせるかもしれません。
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【今日の1枚】
鉄板焼き屋さんに初めて行きました。
高そうなお肉の脂身をバッサリカットしてて
「あ~そこ捨てちゃうのか~。もったいない」
と思ってたら、
〆の焼き飯に使うんですね。
お肉を少しもムダにせずに
美味しい料理へと昇華させるシェフたちの工夫、
完食、、、もとい感服いたしました。
では、また来週!