NOW ON AIR ナウオンエア
20:00~23:00メッセージフォーム
番組名
Nutty Radio Show THE魂
20:07 きっかけ/乃木坂46
パーソナリティー
橘 柊生(DISH//)西村真二(ラフレクラン)
橘 柊生(DISH//) 西村真二(ラフレクラン)
番組ツイッター 番組アメーバブログ

ダブルスチャレンジの参加者募集中!
ニッシーアンサー
ゲストはUNIONE

町あかりの町のどうぶつ園

FAX
23:00~23:30
番組名
Music Freeway
パーソナリティー
矢口清治
OPEN
23:30~24:00
番組名
バカボン鬼塚 ABレコ
パーソナリティー
バカボン鬼塚
OPEN
24:00~25:00
番組名
Goo Goo Radio
パーソナリティー
バンバンバザール西川佳江
OPEN
バンバンバザール 西川佳江

今週も楽しくてちょっとだけ大人なトークと
素敵な音楽満載でお送りしていきます

25:00~29:00
番組名
ラジオのアナ〜ラジアナ(火)
パーソナリティー
だいすけ
OPEN
だいすけ

4月からも継続・・・???まじですか???
そんなだいすけに今夜もよろしくお付き合いください。

★今夜のメッセージテーマは
「好きなカレーと好きなラーメン」

もはや、国民食といっても過言ではない「カレーとラーメン」!
皆さんは、何カレーと何ラーメンが好きですか??
皆さんの胃袋を満たす、国民食の話題で盛り上がりましょう!
   
逆にカレーやラーメンが苦手という方は、どうして苦手なのか
教えてください。
放送の後は、、、皆さん、カレーかラーメン食べましょう!!

★2時台のお客様は、シンガーとして、モデルとして活動を展開する
「やのあんな」さんです!

「やのあんな」さんへの質問・メッセージ待っています!

スタジオの様子は、番組ブログ、Twitter:#raji795でチェックください!

<ラジオのアナ〜だいすけ!まな板SHOW・TIME」のメニュー紹介!>

<1時台>
★「だいすけ! まな板 横綱ゲスリーマン川柳!」
「横綱」に輝いた句を送ってくれた方には、「だいすけ&かえで」のサイン入り
NACK5ステッカーを!
理事長に輝いた方には「かえで1人」のサイン入りステッカーを!
白鵬に輝いた方には・「かえでの拇印」プラスステッカーを!。
「呼び出し勘吉」「御嶽海」「貴景勝」「玉鷲」。。。。。。も。

★1時40分からは、Aldiousの嬢レディオ!

<3時台>
★「だいすけ!まな板早口言葉野球拳!」
だいすけが言えなかった早口言葉を送ってくれた方には、
だいすけのサイン入りNACK5のステッカーをお送りします。
皆さんが考えた早口言葉を、メッセージフォーム
「まな板早口言葉野球拳」から送ってください!

★「だいすけ!私の逆ギレ宣言!」
皆さんが日ごろ、口に出して言えないけど言いたい「逆ギレ」「心の叫び」を
大募集します!
「誰に、何て逆ギレ宣言したいのか?」を書いて送ってください!
多くの皆さんと一緒に思いを共感しませんか!?

★「だいすけ 一人芝居の部屋」
様々な「お題」に対して、だいすけが3分間の一人芝居を。。。。
俳優だいすけ!!腕のみせどころ!トークの聴かせどころです!!
「だいすけ!一人芝居の部屋」への批評を是非、送ってください!

<4時台>
★「だいすけ!まな板、ミュージック!」
リスナーの皆さんに感謝を込めて、皆さんのラジオネームをテーマに
セレクトしてお届けします。

★「だいすけ・・・・まな板ザンゲ室!」
皆さんが、最近、犯してしまった、「小さなザンゲ」を送ってください!
皆さんのザンゲを、「ザンゲパーソナリティー:だいすけ」が、
誠心誠意、謝罪させて頂きます!

だいすけが、生放送中にやってしまったトークが、ありましたら、
メッセージフォーム「まな板 ザンゲ室」から送ってください!!

★「だいすけ、、、、本名、まな板 学。。。。。」
だいすけへの普通のお便り(世間話、質問、苦情etc)を送ってください!

板前パーソナリティーがお送りする「まな板SHOW・TIME!」に・・・
へいらっしゃい!!捌いちゃうぞ〜!踊っちゃうぞ!でぶっちゃうぞ!

25:40~26:00
番組名
Aldiousの嬢RADIO
パーソナリティー
Aldious
OPEN
Aldious

Aldiousの嬢RADIO

『Aldious討論会』
今回のテーマは???

お楽しみに!

クセ者たちの本気の宴会芸『翔んで埼玉』 ヒットの背景にある週末の外食に通じる“ささやかな喜び”

クセ者たちの本気の宴会芸『翔んで埼玉』 ヒットの背景にある週末の外食に通じる“ささやかな喜び”

二階堂ふみとGACKTの対称的なビジュアルが世界観を作っている(C)2019映画「翔んで埼玉」製作委員会  公開初週に映画動員ランキング1位を獲得。3週目でも2位をキープし、興収15億円を突破とまさかまさかの大ヒットを続けている映画『翔んで埼玉』。メインキャストのGACKT自ら当惑をTwitterでつぶやくなど、誰もが予想できなかった展開になっている。

【写真】冷めた目線で見下す正装で金髪姿の二階堂ふみ

 どんなに贅を凝らした映画も当たるとは限らない。映画は水物。常に一か八かの一大博打だ。だから「ヒットの法則」なんて、あるようでまったくない。だが、あえて考えてみたい。なぜ、『翔んで埼玉』はこれほどまでにバカ当たりをしているのか。

■ネットの時代の“掘り起こし”で延命された「新しい作品」

 原作は魔夜峰央氏の同名コミック。しかも未完である。魔夜氏は『パタリロ!』で知られる長いキャリアの漫画家だが、『翔んで埼玉』は決して魔夜の代表作ではない。つまり、原作者は著名だが、原作漫画は必ずしも広く知れ渡っていたわけではなかった。

 1982年から翌83年にかけて描かれた『翔んで埼玉』は、さほど話題になることはなく、2015年にネット上で“埼玉をディスる過激な漫画”として話題にのぼったことから、復刊が決定。わずか2ヶ月で50万部を突破した。

 まず、本作の勝因として第一に言えるのは、突如のブレイクがそれほど遠くはない過去の出来事であり、ネット発だったことが挙げられる。原作本ならびに、原作者が有名すぎると、神格化され、「それを映画化、しかも実写化するとは何事か」という保守的な意見が主流になることもあるが、執筆から30年以上が過ぎた末、突如ブレイクした“変種”であれば、そうした「偏見」とも無縁でいられる。

 また、逆に言えば、『翔んで埼玉』は伝説の作品ではあるが、ネットの時代にふさわしい“掘り起こし”によって、その生命が延長されたという経緯がある。つまり「新しく」「若い」作品なのだ。少なくとも、2015年に本作に与えられた価値は「新しく」「若い」。こうした“親近感”が、(そうした事情を知るにせよ知らないにせよ)なんとなく映画版にも漂っていたのではないか。

■まるで「スターかくし芸大会」 豪華にして究極の“宴会芸”を眺める気楽さ

 一見して、二階堂ふみとはわからない二階堂ふみ。誰が見ても、GACKTだとわかってしまうGACKT。主演ふたりの(ある意味)対称的なビジュアルが世界観を作っていることも重要だ。

 二階堂が男役をやっていることは大きな要因であり、また元祖ビジュアル系であるGACKTが時空を超越した美貌で「高校生」(!)を演じていることも、やはり大きな要因だ。

 ざっくばらんに言ってしまえば、この世界観は宝塚であり、ミュージカルである。「ありえないことがありえる」になるシアトリカルな土台がまずある。もちろんキャスト陣が本気で身を挺しているから、それは実現している。

 伊勢谷友介、京本政樹、中尾彬、麿赤兒、竹中直人といった、かなり「歌舞いた」面々が顔を揃えていることも、だから当然と言えば当然。誤解を恐れずに言えば、これは「スターかくし芸大会」のようなものであり、観客は豪華にして究極の「宴会芸」を眺めるように、スクリーンに接せることができる。この気楽さ。

 アクの強い出演者が、スキを見せずに繰り広げる徹底した「ショウ」だからこそ、観客は安心して笑い転げることができるのだ。

■危険な題材を軟化させ、大衆娯楽へと模索された最適な「温度」

 第三に、『テルマエ・ロマエ』の武内英樹監督の手腕が挙げられる。埼玉県民が徹底的に差別されているという設定は、いくらフィクションとはいえ、とかく「炎上」とは無縁ではない昨今、危ういと言えばかなり危うい。だが、武内監督は、風呂敷を広げるだけ広げ、大仰なスケールで、これは「ただの伝説ですよ」とでも言いたげな、説話構造を映画に導入した。

 ブラザートムが映画の幕開けを飾るという脱力感は最高だ。これが、前述した親近感や気楽さと結びつくことによって、埼玉をディスるという過激な骨格もソフィストケートされる。度を超した大仰さは、誰もが笑えるものになる。そして「差別」という本来あってはいけないものも、虚構化される。そのあたりの塩梅が実に洗練されている。

『テルマエ・ロマエ』はご存知のように古代ローマ人が現代の日本に現れ、「お風呂文化」に接して目覚めていくという物語を、ほぼ半裸の阿部寛が大真面目に演じて多くの支持を得たが、作品的にはまさに「温泉」につかるようないい湯加減のギャグセンスが横行していた。

 それは『翔んで埼玉』でも変わらない。差別という危険な題材を軟化させ、大衆娯楽にするために最適な「温度」が模索されている。

 GACKTと伊勢谷友介の衝撃のキスシーンや、舞台や映画(今秋公開)で『パタリロ!』の主人公を熱演している加藤諒の登場など、さまざまなギミックに彩られてはいるが、それらもすべて、観客のくつろぎのために提供されている。

 温泉宿ほどの贅沢ではない。週末にファミリーで、ちょいとスーパー銭湯に出かけ、焼肉やら寿司やらで夕食をすます。そんなささやかな喜びに通ずるのが『翔んで埼玉』という娯楽だ。
(文/相田冬二)

クセ者たちの本気の宴会芸『翔んで埼玉』 ヒットの背景にある週末の外食に通じる“ささやかな喜び”

関連リンク

2019年2月号<水野健一郎>



過去の表紙一覧

エアスケジュール配布場所