お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(62)が29日、東京・麻布台ヒルズギャラリーで開催中の浜田初の個展『空を横切る飛行雲』の一環で行われた特別イベント「浜田雅功先生 手形押すとし」に登場。チケットを手に入れた約300人と交流した。ファンとの交流は初めてだといい、中にはマレーシアからの来場者も。浜田は参加者一人ひとりの目の前で、特別にデザインされた色紙に手形を押して手渡した。
【写真】これは貴重!初のファンイベントで笑顔を見せるダウンタウン・浜田雅功
浜田が手形をプレゼントするイベント。初めての交流イベントという貴重な機会とあって、20代の若者から浜田と同年代まで幅広い年齢層のファンが来場した。関東近郊に加え、北海道、熊本県、高知県、浜田の同郷の兵庫県といった全国のほか、マレーシアからも、会場に集まった。浜田も遠方の客の多さに驚きを見せた。
浜田と会うなり涙を流す人や、「40年ファンです」「やっと会えました!本当に嬉しいです」「いつも笑わせてくれてありがとうございます」と愛を伝える人、感動で手が震えている人、“ダウンタウングッズ・浜田グッズ”を身に着けている人、手作りうちわを持つ人、赤子を連れてきた人など、浜田は手形を押しながらさまざまなファンと交流。来場者一人ひとりの目を見て笑顔で対応し、両手で握手した。
中には「父親にそっくりなんです」、「俺がこいつの!?」と笑いを誘うやりとりや、「長生きしてください!」と願われて浜田が大笑いする場面もあった。
特に多かったのは「頭を叩いてください!」というリクエスト。「浜田に叩かれると売れる」という都市伝説があったほど、浜田の「ドツキ」は有名で、あまりにも「ドツキ」をリクエストする人が多いため、同席したライセンス・井本貴史は「『押すとし』じゃなくて『叩くとし』になってる」と語った。
叩かれた人は「うれしい」「最高」と大喜びするが、浜田は「俺、猪木さんちゃうで!」とツッコミ。「自分で『叩いてください』って言うといて、会場出たあとに訴えんといてな?」と述べ、笑いを誘った。
イベントには、浜田軍団の井本、どりあんず(堤太輝、平井俊輔)、サカイスト・マサヨシ、天竺鼠・瀬下豊が応援にかけつけ、浜田の「ほないこかー!」というかけ声で開幕した。『空を横切る飛行雲』は12月21日まで開かれている。