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間宮祥太朗・佐藤二朗ら、映画『変な家』ネタバレ厳禁で変な緊張感 見どころはストレートパーマをかけた高嶋政伸

 俳優の間宮祥太朗と佐藤二朗がダブル主演する映画『変な家』(3月15日公開)の“変な”報告会が12日、都内で開催された。会場には“黒い服”を着て来た観客400人と、日中、渋谷で映画の宣伝のためのティッシュ配りをしていた白い仮面をつけた「雨男」たち100人が集結し、“変な”雰囲気。さらに、「たいていこのタイミングで作品が完成しましたと披露するのが常なのですが、今回は見せない、という変な宣伝でございます」と間宮。2人に加え、川栄李奈、DJ松永、石川淳一監督ら登壇の間にも“ネタバレ厳禁”の変な緊張感が漂っていた。

【動画】間宮祥太朗、“雨男”を「ジブリな感じ」発言で佐藤二朗から厳重注意!

 佐藤は、この日誕生日を迎えた川栄に「ゴディバのチョコレートをプレゼントしました。ちなみにこの映画は去年の2月に撮影してまして、去年も川栄さんにプレゼントしました。2年連続プレゼントしました。川栄さん、僕の誕生日は5月7日です」とリクエストするなどして、ネタバレを回避。川栄は「言うなと言われているのに内容を言いそうになる」と心もとない発言をしていたが、最後までネタバレなしで乗り切った。

 DJ松永にいたっては「慣れないところで緊張してまーすっ、頑張りまーすっ」とネタバレ以前の問題が発生。佐藤は「うぇーすってだけってあるかい!」とつっこみ、間宮は「雰囲気だけで終わらせるって、逆に名優感が出ている」と茶化していた。

 同映画は、動画クリエイター・雨穴(うけつ)がYouTubeに投稿した、「これは、ある家の間取り図です。あなたにはこの家の異常さがわかりますか?」というナレーションと並べられた二つの間取りから始まる動画をきっかけに、書籍化、コミック化されてきた作品を実写映画化したミステリー。

 売れないオカルト専門動画クリエイター・雨宮(あめみや)が一枚の変な家の間取り図と出会ったことから次々と事件に巻き込まれていくストーリーが展開する。雨宮役を間宮、雨宮とバディを組み間取りの謎に迫る一風変わった設計士・栗原役を佐藤、本作のヒロインで間取りの謎のカギを握る人物・柚希(ゆずき)役を川栄、雨宮の担当マネージャー・柳岡役をDJ松永が演じる。

 何も情報を開示しない状態で、あえて注目してほしいキャラクターとして間宮が挙げたのは、川栄演じる柚希。「雨宮の前に現れた柚希がどんな存在なのか、物語を大きく動かしていくことになるのでぜひ注目してほしい」と熱弁。

 一方、佐藤が「高嶋政伸(※高=はしごだか)さんに注目してほしい」と切り出すと、石川監督が「衣装合わせでは別のものを考えていたんですが、高島さん自らストレートパーマをかけてきた」と、一見、高島が演じているとはわからない役づくりをしていることを明かしていた。

 間宮は「いままで見たことないような、ミステリーでありつつその枠におさまらない、体幹したことがないような映画、自分はアトラクションのような映画だな、と思っています。間取りという身近なもののちょっとした違和感から始まって、すごく、後半こんな景色が見れるんだっていうようなところに、こんな出口に出るんだ、という映画になっています」とアピール。佐藤は「YouTubeの短編動画をみんなが探し当てて、ものすごくバズった。この映画も皆さんに探して出してもらって広げて育ててもらいたいと思います」と呼びかけ、イベントを締めくくっていた。