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錦戸亮、英国ロケで自炊 リリー・フランキーらにおにぎりの差し入れも「ほぼおかん」

 俳優のリリー・フランキー、錦戸亮らが13日、東京・新宿ピカデリーで開催された日英合作映画『コットンテール』(3月1日公開)の特別先行上映前に舞台あいさつを行った。

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 学生時代にオックスフォード大学と早稲田大学で日本映画を学び、日本にも非常に造詣が深いイギリス人、パトリック・ディキンソン監督の長編劇映画デビュー作。日本人キャストによる日本の家族の物語を、東京とイギリスを舞台に描く。

 2年半前、ちょうどコロナ禍の真っただ中にイギリスで撮影を敢行した本作。「撮影するにも、イギリスに行くにも大変な時だった」とリリー。渡英直後と帰国後の隔離を経験し、「撮影の記憶、プラス隔離の記憶が残っている」(リリー)、「隔離が濃いですね」(錦戸)。

 それでもイギリスでは、「たくさんの国からスタッフが集まって撮影するのも新鮮でしたし、映画の撮影と言う共通言語があったので、不自由はなかった。むしろ、急にごはん何食べる?って話になると通じなくなったりしていた」とリリー。「撮影できるのか?ってところから、こうして映画が完成して皆さんに観てもらえるのは感慨深いものがある」と、この日約500人の観客で満席になった客席をしみじみ見渡していた。

 錦戸は「お米が好きで、1合だけ炊ける炊飯器のようなお弁当箱を持ち込んで、翌朝炊き立てのごはんを食べていました」と明かすと、高梨臨から「お昼も食べていなかった?」と目撃談が。さらに、リリーが「おにぎりを握って現場に持ってきていたんですよ。時々、俺とか、パトリック(監督)にくれて、やっていることはほぼおかん」と暴露した。

 ディキンソン監督は日本に留学中から「しそ」が好物だそうで、「錦戸さんのおにぎりでしそが食べたかった。おいしかったです」と日本語で答えると、錦戸は「きょう、おにぎり作ってくればよかったな」としくじった顔を見せていた。

 あす2月14日はバレンタインデー。イギリスでは男性から赤いバラをプレゼントする習慣があることから、ディキンソン監督からリリーたちに赤いバラのプレゼントも。「日本とイギリスをつなげる作品をつくりたいという思いがありました。日本のスタッフはとても優秀。素晴らしい役者も多い。日本の観客は恵まれていると思う。特に、この壇上にいる4人はワールドクラス。私の作品に参加してくれてありがとうといいたいです」と、感謝を伝えていた。