NOW ON AIR
Good Luck!Morning! (6:00-9:00)
NOW PLAYING00:00

「いきなり15人の友だち襲来!」「息子が加害者に…」、ママが悩んだ新生活の“友だちトラブル”

 春になり、入学や新学期を迎え、新たな交友関係が広がった子どもたちも。その後の学校生活にも影響が出やすい“友だち問題”に頭を悩ませる親御さん多いのでは。自身の経験談を漫画にして投稿するママたちに話を聞いた。

【漫画】いじりといじめ…境目はどこ? ちょっとしたきっかけで小3息子が標的に

 息子さんが小学校1、2年の頃の体験を描いたのは、インスタで育児漫画を公開しているたぷりくさん。素直で優しい性格の息子さんから、ある日友だちを家に呼んでいいか聞かれる。小学生ならではの遊び方にうれしく思っていたたぷりくさんだったが、当日のびっくりすることになる。

 ピンポーンとインタホーンが鳴り、息子さんの友だちが来始めるが、その後もインターホンはなり続け、結局15人が来たという。予想外の出来事に戸惑うたぷりくさん。それは序章にすぎなく、遊びに来ていた一人の子とのトラブルも起こってしまう…。

 インスタの中では「我が子もよそのお家にむやみに遊びに行かないように言わないとな…と思っちゃいます。お母さん同士連絡が取れて、事前に了解してる、みたいな感じだと安心なんですけどね」と振り返っている。

 愛すべき宇宙人さんも、小学3年生の息子さんと上級生の“みのるくん”との出来事を描いた漫画を投稿。ゲームの話などをしながら一緒に登校する2人の仲に変化が訪れる。きっかけは思い返すと「名前の呼び方」という些細なこと。あだ名とも違った自分の気に入らない名前で呼ばれたことで、急に息子さんに対するみのるくんの態度が変わってしまう。上級生と言えど、まだ子ども。年下の子にうまく注意してやめてもらえないモヤモヤが“捕獲ごっこ”という形で発散されてしまう。

 はじめは2人のやりとりだったものが、だんだん他の子も巻き込む事態になってしまい、担任の先生に相談するまでに。「息子はこの話では被害者の立場でしたが、それがただかわいそうという話ではなく、いじりといじめの境界線、加害者は、加害者意識がないことが多く、なかなか気づく事ができていない、ということを思いました」と愛すべき宇宙人さんは語る。

 先生が息子さんと話し、対処してくれたおかげで最終的に事態は終息したのだが、「子どもであれば誰にでも簡単に、被害者にも加害者にもなり得ると感じた出来事でした。先生の対応は素晴らしく、こういう対応策をもっと大人に知ってほしいとも思いました」とも話してくれた。