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『男性の家事・育児力』1位に沖縄県 積水ハウスが全国ランキング発表

 積水ハウスは14日、『男性育休フォーラム2021』オンライン記者発表会を開き、『男性の家事・育児力』の全国ランキングを発表した。その結果、沖縄県が1位に輝いた。

【写真】全国ランキング発表の模様

 同社は男性の育児休業取得をよりよい社会づくりのきっかけとしたいという思いから、9月19日を「育休を考える日」に記念日制定し、2019年から企業で働く男性の育休取得実態を探る「イクメン白書」を発表している。3回目となる今回は「育児・介護休業法」の改正により、来年4月から男性の育休取得がより一層積極的に推進されることから、男性の育休取得についてより深く探るべく、タイトルを『男性育休白書』と改めて発行した。全国の小学生以下の子どもをもつ20~50代の男女9400人を対象とした調査を実施した。

 「男性の家事・育児力」の指標として、(1)配偶者評価、(2)育休取得日数、(3)家事・育児時間、(4)家事・育児参加による幸福感の4つの指標を設け、ポイント算出により都道府県ランキングを作成した。その結果、『男性の家事・育児力』全国ランキング2021では、沖縄県が1位、鳥取県が2位、奈良県が3位となった。

 沖縄県は男性の家事・育児時間が17.1時間/週で1位、家事・育児幸福度は福岡県の1.16に続き、1.15で2位となり、総合スコアは216点。192点で2位となった鳥取県を引き離した。

 そのほか、男性の育休取得や家事・育児の実態についても言及。男性の育休取得率は12.2%、20代男性は31.6%だった。また、20代男性の60.0%が「上司からの推奨」を受け、83.8%が「職場も協力的」と回答。79.4%が「育休取得は仕事の生産性向上に役立つ」と育休効果を実感しているという。