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『あのキス』最終章に突入 “巴とマサオ”の入れ替わり阻止のため銭湯で“奇跡の大作戦”

 俳優の松坂桃李が主演する4月期テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』(後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)の第7話が、きょう11日に放送される。

【写真】井浦新にキスを迫る松坂桃李&三浦翔平

 壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地のぞむ(松坂)。ある日、大好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会いお近づきになり、友だち以上恋人未満な関係になるも、巴は不慮の事故で帰らぬ人に…。悲しみに暮れる桃地の前に現れたのは、巴の魂だけが乗り移ってしまった見知らぬおじさん(井浦新)だった。半信半疑のまま始まった桃地とおじさん(=オジ巴/実は田中マサオという男性)の生活は、いつの間にか巴の元夫で編集者の高見沢春斗(三浦翔平)をも巻き込み、“恋の三角関係”へ。

 先週放送の第6話、晴れて恋人同士になった桃地とオジ巴。サプライズオムライスで誕生日をお祝いし、桃地はやっと「好きです」と愛の告白。その夜、寄り添って眠る2人は「ずっと一緒にいて」と約束を交わし、そのまま桃地はオジ巴に覆いかぶさり、ついにファーストキス、と思った瞬間、オジ巴から衝撃の言葉が。「誰だお前」。まさかのタイミングで、なんと消えたと思われていた“田中マサオ”の魂が戻ってきてしまった。

 オジ巴で聞きなれた、かわいくて甘いボイスとは一転。低い声で繰り出された「誰だお前」という声。その続きから始まる第7話。「ここは沖縄なのか?」「俺は死んだのか?」とうろたえるおじさんの姿に、桃地は“田中マサオ”と確信。見知らぬ家で見知らぬ男性と一緒にいることに動揺したマサオは、桃地を突き飛ばし逃走。マサオが沖縄で死のうとしていたことを思い出した桃地は、「このまま、また死のうとされては困る!」と焦り、なぜかライバルである高見沢と、マサオ本人をよく知る人物・エグゼクティブ真二(六角慎司)を呼び出し、マサオを探し始める。

 しかし見つかったマサオは、すぐにまたオジ巴に…。いったいこの体には何が起きているのか。そして何をきっかけに“巴とマサオ”は入れ替わるのか。桃地と高見沢は“入れ替わりの法則”を見つけようと躍起になる。そんな2人をよそに、無情にも増えていく「マサオ」としての時間。やがて、『SEIKAの空』の連載に穴が空くことを懸念した高見沢と木之崎眞(藤枝喜輝)は、なんとか「オジ巴」に戻って来てもらうべく、銭湯に連れ出し、男5人で“奇跡の大作戦”を計画する。