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“トラウマになるレベル”の節分の鬼、父の想いに子どもの反応は…「“鬼滅の刃スイッチ”が入って当たりが強い」

 「友だちのやる鬼が毎年トラウマになるレベル」というコメントとともにTwitterに投稿された、節分の様子を撮った写真が話題になっている。投稿者はシンガー・ソングライターの植松陽介さん(@yohsukechaw)で、全身タイツなどを着て能面や白塗りのお面を被った“強烈な鬼”に扮した友人の姿をツイートしたものだ。投稿には14.7万件ものいいねが集まり、「これはトラウマになる!」「大人でも泣いちゃう」など、多くのコメントも寄せられている。このツイートをしたきっかけや鬼に変装をする際のこだわりなどについて、植松さんと友人の2人に話を聞いた。

【写真】「大人でも泣く!」「なんでこうなった?」父親が扮する強烈すぎる節分の鬼コレクション!

■「ごめん、バズった」、友人による節分の扮装が思わぬ大反響

 植松さんがツイートすると、「子ども向けホラー映画やんw」「野性爆弾くっきー感がすごい」など、大きな反響を呼んだ友人の鬼の扮装写真。これについて植松さんは、「多くの人たちが友だちのセンスに共鳴してくれて嬉しいです。『鬼滅の刃』が大好きなので、上弦とか下弦とか、鬼滅に絡めたコメントは特に印象に残っています」と、喜びを感じているそう。

 一方、鬼に扮した当の友人は、「こんなに反響があるとはまったく思っていなかったので、とても驚いています。嘘みたいです」と語りつつも、「いい記念になったので感謝はしていますが、『ごめん、バズった』と陽介から連絡が来るまで、Twitterに投稿していたことを知らなかったので、事態を理解するまでは少々混乱しました(笑)」と、驚きも覗かせた。

 植松さんと友人は高校生の頃からの付き合いで、今も家族ぐるみで仲良くしているとのこと。そんな中、毎年鬼に扮する友人が、今年の節分でも強烈な姿を見せたことに我慢ができなくなり、植松さんは「たくさんの人に見てもらいたい」とツイートをしたという。一体、その友人は、どのような考えでこの鬼を演じているのだろうか。

 「上の子が1歳のときから始めたのですが、特に強烈にしようと考えていたわけではなく、家にあるもので鬼っぽくなりそうなものを寄せ集めて着ました。最初の年は鬼のお面をつけていましたが、翌年の節分では鬼のお面が紛失してしまって見つからず、近所のスーパーも鬼のお面が売り切れていて。苦肉の策として、違うお面をつけて登場しました。『あ、案外、ほかのでもいけるじゃん?』となってからは、鬼にこだわらずに選んでいます」

 植松さんのツイートでは3枚の鬼の写真が紹介されているが、どれも特に強いこだわりやコンセプトなどがあるわけではないそうだ。

 「毎年、思いつきです。そのとき家の中で目についたものを着ています。なので、特にコンセプトはないのですが、3枚目は『キャッツアイ』を少し意識しています。妻が軽く方向性を匂わせてくるので、そこに従ってあとは全力で頑張ります」

 節分に鬼に変装することに関して、家族はみんな喜んで楽しんでくれているようだが、下のお子さんだけは、まだかなり怖がってしまっているとのこと。

 「上の子は4歳くらいからは泣かなくなり、笑いながら攻撃をしてきます。今年は“鬼滅の刃スイッチ”が入ったようで、鬼への当たりが強くて痛かったです。下の子はまだ、大泣きをして逃げますね。妻は、そんな僕らの様子を見ながら大笑いして写真を撮っています。上の子と妻は楽しんでくれていますね」

 毎年、本気で“強烈な鬼”に扮することで、お子さんには「節分をはじめとして、いろんなことを全力で楽しめる大人になってくれたらいいな」という思いも少なからず込めているという。

 「妻のInstagramアカウント(@mamfefe)で、過去のすべての節分写真を投稿しています。『#面長父さんの節分記録』というタグで過去の節分もすべてまとめていますので、お時間がありましたらぜひ見てみてください」