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三浦監督、DeNAベイスターズ10周年に感慨 コロナ禍のファンサービスは「選手たちのプレーで」

 プロ野球・横浜DeNAベイスターズは12日、横浜市内で誕生10周年記者会見を開催。三浦大輔監督と選手会長の今永昇太選手が出席した。

【集合ショット】アンバサダーを務めるマスコット・DB.スターマンとDB.キララも登場

 23年ぶりのリーグ優勝、日本一を狙う三浦監督は「2011年から横浜DeNAベイスターズになって、年々、球場に来るファンの方が増えてきて、連日、満員になるシーズンが多くなった。球場も、どんどん新しくなっている。そして、この節目の10周年で監督に就任。本当に感謝していますし、チーム一丸で戦っていきたいと思います」と約束。

 今永選手は「僕が入団したのがDeNAベイスターズになって、ちょうど5周年の時。今回は、10周年でこの5年間で歴史も感じます。昔の先輩方の頑張りがあったからこそ、僕たちが今こうやってグラウンドで野球をできている。これからも強いDeNAベイスターズを目指して、また新たな歴史を作れるように頑張っていきます」と、さらなる飛躍を誓う。

 三浦監督は、昨年10月に左肩のクリーニング手術を受けた今永選手に対して「やってもらわないと困る選手。まずはコンディションを上げて、ベストな状態に仕上げてシーズンに入ってもらうことを期待しています」と発破をかける。今永選手は「三浦監督の現役時代を知っている選手もたくさん残っている。そんな中で、三浦監督を日本一の監督にしたいという声も選手から上がっている。心をひとつに一心になって、選手一同結束したい」と前を向いていた。

 また、選手としても過ごしたこの10年の思いを問われた三浦監督は「入団して親会社が変わって、横浜DeNAベイスターズになってから、球場に来てくれるファンの方がどんどん増えて、球場もリニューアルした。チームが強くなっていくのも見てきた。2016年に、あれだけ盛大に引退試合もやっていただいた。その後、外から見て、本当にいいチームになってきたと感じた。でも、まだ優勝には届いていない。10周年の節目の年に、そこを掴み取りにいきたい」と気合十分。コロナ禍ではあるが「できるファンサービスを。あとは、選手たちのプレーでファンの方に喜んでもらえるように発信したい」と最高のプレーが最高のファンサービスであることを口にしていた。

 2011年12月1日に、日本野球機構に参入が認められたDeNAは、2020年12月1日で10周年。新スローガンは、選手やコーチだけでなく、ファン、スタッフ、横浜の街すべてが集結し、1つのチームとなって日本一を目指していくという思いのもとに、今季から指揮を執る三浦監督自身が考案した「横浜一心」で、新コーポレートアイデンティティは「心を打つ野球。」に決まった。

 合わせて、誕生10周年プロジェクトも始動。“感動を、みんなと一緒に未来へとつなげる”という想いのもと、神奈川県の小学校および特別支援学校に通う約46万人の子どもたちに、10周年記念ロゴマークをあしらったYDBギフトバック(ナップサック、フェイスカバー、ミニタオルのセット)がプレゼントされる。

 「YDB 10th ANNIVERSARY」アンバサダーも発表され、マスコットのDB.スターマンとDB.キララが就任。任命式も行われた。