松本人志、近藤真彦への“擁護”コメントに「逆にマッチをいじめているようにすら見える」

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、22日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。不倫報道で無期限自粛することを発表した歌手の近藤真彦の各局の報道姿勢について、持論を語った。

【写真】近藤真彦の愛車・アルファロメオジュリエッタスパイダー(2009年撮影)

 松本は15日放送の同番組で、『週刊文春』が近藤の不倫を報じたにもかかわらず「いろんな地上波がやらないし、スルーするから。テレビが好きな人間からするとつらい」とコメント。「ちょっと前に『ダウンタウンなう』に来たのよ、マッチが。その数日後に文春砲をくらってるから、そこで俺が全然マッチにそのことをつっこんでないから、『松本めっちゃビビりやん』みたいなの思わんといてや」と語っていた。

 近藤の無期限自粛が発表された17日から、各局のワイドショーや情報番組で近藤の不倫の報道を開始。その直後に松本は自身のツイッターで「ワイドショーが一斉に扱いだしたね。【おあずけ】タイム終了ですね」とツイート。この日の番組でも「遅ればせながらワイドショーもいろいろやりましたけど、そんなに厳しい意見を言う人は少なくて。マッチに対して厳し目のことを言ったほうが、世間の人たちは許す方向に行くんじゃないか。擁護する人もいたりするから、見方を変えれば逆にマッチをいじめているようにすら見える。どっかでガス抜きしてあげないと思う」と報道姿勢について見解を示した。

 続けて「俺が偉そうに言うのもあれなんですけど」と前置きし、「ジャニーズ事務所をみんながいじれるというか、他の事務所の芸人がちょっとずつでもできるようになってたら、今回のことはこんなふうになってのたのでは」と明言。自身がMCを務める『ダウンタウンDX』で“ジャニーズいじり”をした際も「客が笑えへんもん。『いいの?こんな感じのこと言って』みたいな。スタッフも顔がこわばってるし、ゲストも『映すな』みたいな。軽い笑い程度のことしか言ってないのに。あの空気をちょっとずつなくしていったほうがいいような」と語った。

 また、この日のゲストコメンテーターのA.B.C-Z・河合郁人が、先輩モノマネでジャニーズタレントを“ネタ”にして笑いを誘い、そういった壁を内側から崩そうとしている姿勢に対して「すごくいいと思う」と高く評価した。