元AKB48多田愛佳、アパレルブランド設立 ファッション通販『MODSCITY』で

 元AKB48/HKT48の多田愛佳(おおた・あいか、25)が、きょう1日にオープンしたファッション通販サイト「MODSCITY(モッズシティ)」内に設立された新アパレルブランド「bojogae(ポジョゲ)」のブランドディレクターに就任したことが明らかになった。

【写真】ファッション通販「MODSCITY」運営する藤家和依社長

 この日開設されたファッション通販サイト「MODSCITY」運営するi-Dency(アイデンシー)代表取締役社長の藤家和依氏(35)は、ジャニーズJr.時代にバンドユニットQuestion?での活動歴があり、独立後はソロプロジェクト『ACT ONE AGE』や俳優活動を行ってきた。

 サイト設立の経緯について藤家氏は「そもそもの始まりは高校2年生の時にジャニーズ事務所に入所し、エンターテイメントを12年間学ばせてもらったところからです。独立後もアーティストとして活動し、俳優、アパレルブランドを立ち上げるなど、芸能生活18年の中でさまざまなことに挑戦してきました」と振り返り、「昨年、株式会社i-Dencyを設立し、やりたいことの1つの形として、今回『MODSCITY』を立ち上げました」と明かした。

 「アパレルとエンターテインメントの融合体」をコンセプトに掲げ、構想第1弾として個性豊かに輝いている女性をブランドディレクターに選び、4つのエンタメ型アパレルブランドを設立。そのうちの1人として、1年ほど前に舞台で共演した多田愛佳が「bojogae」を立ち上げた。

 多田は「実は年始の目標で『死ぬまでにやりたいことリスト』を作ったのですが、そのなかに『アパレルブランドを立ち上げたい』という項目があったんです。そんなタイミングで藤家さんから『MODSCITY』の構想を聞き、その価値観や考え方、ビジョンに大変共感し、ぜひこの場所でブランドを立ち上げてみたいという気持ちが強まり、今回『bojogae』という新たなブランドを立ち上げることにしました」と経緯を語った。

 ブランド名は、自身のチャームポイントである「えくぼ」を意味する韓国語「ポジョゲ」から命名。若い世代に支持を得ている韓国ファッションの最新トレンドからベーシックなものまで、幅広いデザインを取り揃え、「“かわいくなりたい!”という思いを持った、向上心のある女の子たちの味方になりたい」と意気込む。

 今後の展開については「インスタライブでも直接洋服の魅力もお伝えしていきますので楽しみにしていてくださいね。将来的には、お客様に直接販売できるようなリアルイベントや、MODSCITYのYouTubeチャンネルでコーディネート術の紹介、プロデュースをするようなコンテンツなど、女性向けの情報発信をしていきたいです」と構想している。

 多田は2006年、AKB48の3期生オーディションに合格。2012年にHKT48に移籍し、2017年に卒業後は女優として舞台、映画、ドラマに出演。また、撮影・編集を1人でこなし、YouTuberとして自身のチャンネルも開設している。

 多田のほか、モデルでママタレントの井上麻衣が「liberta(リベルタ)」、モデルの越川真美が「Lijena(リジェナ)」、モデルの小人村みゆが「m[sirene]u(シレーヌ)」のブランドディレクターを務める。ブランド設立を記念し、公式インスタグラム(modscity.jp)ではきょう1日から4日連続で、ブランドディレクターによるスペシャル・インスタライブを開催する。