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女子サッカー・長谷川唯、W杯招致断念報道に言及「やりたかった気持ちは強くある」

 女子サッカーの長谷川唯選手(東京ヴェルディベレーザ)が22日、オンライン上で行われた『明日へのエールプロジェクト』に出演。一部で日本サッカー協会が『2023年女子ワールドカップ』への立候補を取り下げる方針を固めたと報じられたことについて言及した。

【イベント写真】女子サッカー部員とWピースを決める長谷川唯選手

 オンライン取材に応じた長谷川選手は、報道を受け「オリンピックと違って、女子サッカーのために行われる大会。日本で行われるということはすごい影響があると思うし、今までお世話になった方にも直接、見てもらう機会だったので、やりたかった気持ちは強くあります」とコメントした。

 また、来年に延期となった東京オリンピックについては「オリンピックという舞台に立つことは夢でした。家族や指導者の方に恩返しという意味で、自分の成長した姿や教わったことを出し切れるような大会にしたい」とすでに気持ちを切り替えているようで「自分自身が夢であった舞台に立てた時に全力で楽しみたい」と笑顔で意気込みを語った。

 この日のイベントは、全国の女子サッカー部員約40人が参加。新型コロナウイルスの影響で、今夏の全国高校総合体育大会(以下、インターハイ)が史上初めて中止になったことを受け、学生たちの悩みや質問に答えてエールを送った。

 学生の中には、プロを志望する選手も多く「夢を実現させるために重要なことは?」と質問を受けた長谷川選手は「もちろん努力すること、練習することは重要ですけど、一番大事なのは、楽しむことですね」と回答。続けて「自分の場合は、今年のオリンピックという目標としている大会がなくなってしまった。それがなくなってしまったときでも毎日の練習が楽しかったり、修正していくところを話し合ってクリアしていくのが楽しくてやってる」とアドバイスを送った。